2021-03-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
是非、話合いはしていただきたいと私は思っております。駅がなくなると、人がいなくなり、町は更に過疎化します。町がなくなります。そういう観点でも話し合っていただきたいと思っております。 時間も参りましたので、最後に、今、コロナ禍で、また第四波というか、変異ウイルスも増えてきました。海外からの入国者に対する水際対策が今進められております。
是非、話合いはしていただきたいと私は思っております。駅がなくなると、人がいなくなり、町は更に過疎化します。町がなくなります。そういう観点でも話し合っていただきたいと思っております。 時間も参りましたので、最後に、今、コロナ禍で、また第四波というか、変異ウイルスも増えてきました。海外からの入国者に対する水際対策が今進められております。
ただ、一方では、せっかくの機会を失っているということに対して、どうやってお互いに歩み寄ってやっぱりできるかというのを是非話合いに着いていただければ有り難いなと思っています。
是非話合いをしていただきたい。 一昨日、開催されましたよね、一億総活躍国民会議。菊池桃子さんもメンバーです。議長は安倍総理で、毎回出席されておられる加藤大臣は議長代理で会議取り仕切っておられる、関係閣僚も出られる、塩崎厚生大臣も出られている。是非、この会議でこの問題、塩崎大臣とともに検討していただけませんか。検討していただけますか、いただけませんか。
措置ということで総理から御指示いただいておりますので、まず第一点、住宅ローン減税の在り方、第二点、予算上の支援措置の在り方、第三点として、登録免許税、印紙税、不動産取得税、これは大変恐縮ですが総務省でございます、地方税でございますが、これらの取扱いについて、三党合意の趣旨を踏まえまして、消費税率の八%への引上げ時及び一〇%への引上げ時にそれぞれ被災地域において十分な措置を実施すべく、できれば三党で是非話合い
そうした意味では、この消費税で水平的税を御負担をお願いする中で累進率の高い垂直的な税である所得税をどうしていくかということについては、今度の三党合意においても方向性としては見直していきましょうということになりましたので、今後、最高税率の引上げ等による累進性の強化を、その具体的な措置については年度改正の中で三党で是非話合いをさせていただければ、そして結論を出していただくという方向で議論をしていただくということが
一方で、対案まで出していただいて、建設的な提案をいただいておりますので、そうした点では議論の、何といいますか、環境は十分整っておりますので、いろんな意味でプラス、マイナスの議論をいただければということをいろんな立場の方が多分申し上げていると思いますので、そうしたことを踏まえた話であって、何か撤回をしてということではございませんので、前向きな是非話合いをさせていただきたいということを目的にいろんなお話
その次の年はどうなるんだということでございますけれども、これは是非、私どもとしてもいろんな方法は考えますけれども、与野党で是非話合いをしていただきながら、自民党の御提案は、国債でしっかりこれは表に出して、そして国民にしっかりお願いしなさいと、ただ、その代わり償還財源としての消費税というのはあり得るよということは言っていただいておりますので、私は十分、交付国債と方法論は違いますけれども、恒久財源としての
あるいは、さっき申し上げたとおり、基礎年金の国庫負担二分の一を実現するとか、自然増を実現するとか、そういうものを含めても社会保障を支えるための税財源の確保は必要だという認識ですので、是非話合いの場に応じていただければというふうに思います。(拍手)
ただ、その間に私たちが総務省として何ができるか、そして現行の法律の中で何ができるか、現行の法律の枠を超えたもので各省と連携してやれることは何か、こういったことを是非話合いをさせてほしいということでこのところに臨んだものでございまして、私は、今お手元に当時の会見資料もお持ちかも分かりませんけれども、外山委員に、五月十一日、この総務委員会でお答えをしたことをその場で話をしたところでございます。
それから、アメリカの言い分としては、今まで共和党政権の下でOIE基準に基づいてすべてオープンにするべきだと、当たり前じゃないかと言っていましたのを、民主党政権、オバマ政権の下ではもう少し柔軟に、ほかの案件についてもそうだけれども、柔軟に考えていきたいので是非話合いをさせてほしいという御意見でございました。
ですから、それに対応する車も両方対応できるようにしないといけないでしょうし、経産省にかかわる部分というのは非常に、むしろ農水省よりも多いんじゃないかという気がするものですから、是非よく話し合っていただいて、できるだけというか、農水大臣の意気込みは大変だとは思いますけれども、具体的目標を掲げて是非話合いをしていただきたいなというふうに思っております。
その辺は私、大臣にお任せいたしますので、是非話合いをしていただきたいと思います。 それともう一つ、またこれ細かい話でございますが、お配りした資料三ページ、四ページ目に、今申し上げました駐車場、売店・食堂の経営、エレベーターの保守以外に自動販売機の設置、カード式テレビの設置さらには人材派遣、特に自動販売機やカード式テレビの設置はこれまたシェアがトップでございます。
是非話合いで解決すると、それが重要だと思っております。次の五回目の局長級協議の前でも各事務的なレベルでの話合いを頻繁に行っていただいて、その路線で解決をお願いしたいと思っております。 次に、電源特会と石油特会について質問したいと思います。
そういう意味では、是非話合いは十分今後やっていただきたいと思います。 それと、公立大学の役職員の身分が、これはあれなんですか、今度これ、地方独立行政法人化しますと自動的に身分が、公務員の身分がなくなるように聞いておるんですが、そういうことでしょうか。
これらの話合いの成果につきまして、中小企業再生支援協議会も是非話合いの場を設けていただいて、これらの努力につきましてともに生かすという活動をお願いしたい、こう思っているところでございます。あわせて、この再生支援につきましては、金融面での支援もしっかりお願いをしたいというふうに思ってございます。 最後に、これらの中で残念ながら離職者、失業者が出ている現状でございます。
○政府委員(小滝彬君) その後両国間のいろいろの問題を解決するようになりましたら、是非話合いをして、そういう保証を取付けるように努力いたしたいと考えております。
この前には、例外中の例外として両会派から発言されたわけですが、今回は是非話合いで一本でおやり願いたいというふうに希望いたします。
外務当局としては、この程度に是非話合いを付けたい。住民の熱烈なる希望を容れて付けたい。こういう決心と、そうしてそれが多分可能であると見通しを持つておられるでしようか、その点……。